ブックマークレットの使い方は
だけです。
スクリプトをブックマークへ登録する方法は
のどちらかで大丈夫なはずです。 スラムキッズのためのチュートリアル
以下カード画像 ©SEGA
トレードに使う提供可能カードリストを作るためのスクリプトです。x0になっているカードを表示しないようにし、かつリスト内のカード表示枚数(提供可能数)を自由に編集してから画像として出力できます。
カード一覧ページにて
という具合に使って下さい。
どうしても使い方が分からない場合は、遠慮なく@biree100に聞いて下さい。
リスト作成スクリプトにて、画像出力の際に特定のカードだけ枠を付けて強調する機能を実装しました。
スクリプトその1でカード削除や数量変更といった編集作業を全て終えた後に、このスクリプトを使うと、カード左クリックで「強調するカードの選択」ができるようになります。
強調するカードの選択が終わったら、あとは毎度のようにスクリプトその2を使って画像出力すれば、選んだカードに枠が付いている状態になります。
募集リストの中で優先度の高いカードなどを表すのに便利かもしれません。
カード削除の際、暗転するだけではなく、カード表示が消えてしまうタイプの「スクリプトその1」です(PC用)。
「スクリプトその2」は暗転版と共通です。
削除済カードの再表示は、カード検索窓の左クリックにより最後に消したものから順に辿って戻せます。
Chobi君がiPadでも使いたいと言うので、iPad専用の「スクリプトその1」を書きました。
タップでカード削除、ダブルタップでカード枚数変更ができるようになっています。
「スクリプトその2」は他のバージョンと共通です。
デッキ画像を出力するスクリプトの必要性を感じたので、また書きました。
AgentLaboのデッキ編集ページで使うことにより、編集中のデッキを画像として出力・保存します。
1~40枚のカード・DOB・JOKERが1枚の画像に収まります。
スクリプト起動時の「DOB?」でOKを選べば、カード毎のデッキオリジナリティポイントも出力します。